[異常時通報連絡の公表文(様式1−2)]
伊方発電所から通報連絡のあった異常について
(平成13年6月分)
 
13.7.10
環境政策課
(内線2443)
 
1 平成13年6月に、安全協定に基づき四国電力鰍ゥら県へ通報連絡があった異常は次のとおりですので、お知らせします。
























 
県の
公表
区分

異常事項
 

発生年月日
 

概        要
 
管理
区域
該当
国へ

報告

備 考
 








 
格納容器排気筒モニタの故障
(2号機)





 
13. 6.17







 
吸引ポンプの故障により、試料空気流量が低下したため、排気筒モニタの測定ができなくなった。吸引ポンプを予備品と取替え、復旧。なお、故障中、排気筒からの排気はなく、別系統のモニタ等で測定できたため、放射能等の測定に支障なかった。







 
×







 
速報済







 





 
系統ショックによる電気出力の瞬間変動
(1、2号機)


 
13. 6.20




 
松山地方の送電系統への落雷による電力系統の変動により、瞬間的な電気出力の変動(最大8%)が発生。変動は瞬時に復帰し、設備等への影響なし。




 
×




 
今 回
発 表



 






 
電解揚水ポンプの自動停止
(1、2号機)




 
13. 6.28





 
海水電解装置を起動するため、2台ある電解揚水ポンプのうち、ポンプAを起動したところ、ポンプが自動停止。現在、原因調査中。ポンプBには異常なく、電解装置の運転を再開。





 
×





 
今 回
発 表




 
 
2 いずれの事象も、外部への放射能漏れや周辺環境放射線への影響はないものでした。

[異常時通報連絡の公表文(様式1−1)]
伊方1、2号機海水電解装置電解揚水ポンプの自動停止について
 
                             13. 7.10
                             環境政策課
                             (内線2443)
[異常の区分]

国への法律・通達に基づく報告対象事象
 
          

[評価レベル  ]
県の公表区分         

外部への放射能の放出・漏えい
 
          

[漏えい量   ]



異常の概要


 
発生日時  13 6281445

発生場所
 
  1号2号・3号・共用設備

 
管理区域内  管理区域外

  
 
設備の故障、異常

・地震、人身事故、その他
 
[異常の内容]
 6月28日15時35分、四国電力鰍ゥら、別紙のとおり、伊方発電所の異常に係る通報連絡がありました。その概要は、次のとおりです。
1 6月25日から配管修繕工事のため停止していた伊方1、2号機海水電解装置の電解揚水ポンプAを起動したところ、本日14時45分、ポンプが自動停止した。
2 今後原因調査のうえ、必要な点検修理を行う。
3 当該ポンプは2台あるため、電解装置の運転に支障はなく、プラントの運転にも影響ない。
4 本事象による環境への放射能の影響はない。
 
 県としては、環境放射線テレメータ装置により、周辺環境放射線等に影響のないことを確認しました。
 
 なお、海水電解装置は、同日18時39分、電解揚水ポンプBを起動し、18時55分、運転が再開された。
 
 
(伊方発電所及び周辺の状況)

原子炉の運転状況
 
1号機 運転中(出力100%) ・停止
2号機 運転中(出力100%) ・停止
3号機 運転中(出力100%) ・停止
発電所の排気筒・放水口モニタ値の状況     通常値  ・  異常値
周辺環境放射線の状況     通常値  ・  異常値

 
伊 方 発 電 所 情 報
(お知らせ)

発信年月日

 平成13年 6月28日 ( 木 )   15時 35分

発 信 者

 伊方発電所 森岡   








号 機

(定格出力)


 1号機(566MW)・2号機(566MW)・3号機(890MW) 
 

発生時

状 況

 1.出力566MWにて(出力運転中・調整運転中・出力上昇中・出力降下中)
 
  2.第  回 定期検査中







発 生 状 況
 概  要



















 

 設備トラブル ・ 人身事故 ・ 地震 ・モニタ関係 ・その他

1.発生日時:  6月 28日 14時45分

2.場  所: 1,2号機取水口(屋外)

3.状  況: 

  1,2号機海水電解装置は、6月25日から配管修繕工事のため停 止しておりましたが、修繕工事の完了に伴い、本日14時45分、同装 置の電解揚水ポンプAを起動したところ、ポンプが自動的に停止しまし た。
  今後、原因の調査のうえ、必要な点検・修理を行うこととします。
  なお、当該ポンプは、2台あるため、装置の運転に支障はなく、ま  た、プラントの運転にも影響はありません。
  環境への放射能の影響もありません。

  *海水中の微生物が海水管等に付着するのを防止するため、海水電解   液を製造する装置。   








 


運転状況
 

1号機:出力運転中・調整運転中・出力上昇中・出力降下中・定検中
2号機:出力運転中・調整運転中・出力上昇中・出力降下中・定検中
3号機:出力運転中・調整運転中・出力上昇中・出力降下中・定検中


 備 考

 

 添付資料−1:海水電解装置位置図


 

県の公表区分の説明など 周辺環境放射線確認結果  異常発生箇所(系統図)
海水電解装置系統図 写真 用語解説