[異常時通報連絡の公表文(様式1−2)]
伊方発電所から通報連絡のあった異常について
(平成13年8月分)
 
13.9.10
環境政策課
(内線2443)
 
1 平成13年8月に、安全協定に基づき四国電力鰍ゥら県へ通報連絡があった異常は次のとおりですので、お知らせします。







































 
県の
公表
区分

異常事項
 
通報連絡
年月日
 

概        要
 
管理
区域
該当
国へ

報告

備 考
 





 
系統ショックによる電気出力の瞬間変動
(1号機)


 
13. 8. 1




 
宇和島地方の送電系統への落雷による電力系統の変動により、瞬間的な電気出力の変動(最大6%)が発生。変動は瞬時に復帰し、設備等への影響なし。




 
×




 
今 回
発 表



 







 
海水ポンプの潤滑水流量計警報設定器の故障
(1号機)



 
13. 8. 6






 
海水ポンプ1Bの潤滑水流量計の警報設定器が故障したため、流量計異常を示す警報が発信。潤滑水流量計には異常なく、警報設定器を予備と取替え、復旧。原因調査中は、海水ポンプ1Bを予備機1Cに切り替えて運転。






 
×






 
今 回
発 表





 







 
復水器冷却海水系統の除貝装置の清掃
(2号機)




 
13. 8.18






 
復水器冷却海水配管内にある除貝装置(金網)が詰まり、高圧水洗浄でも解消しなかったため、復水器への海水の通水を部分的に停止して、除貝装置の開放点検、清掃を実施。付着していた多数の海藻類を除去、清掃し、復旧。






 
×






 
今 回
発 表





 






 
格納容器じんあい・ガスモニタの故障
(2号機)



 
13. 8.20





 
格納容器じんあい・ガスモニタの測定用空気を採取するための真空ポンプが故障。真空ポンプを予備品と取替え、復旧。なお、故障中、エリアモニタ、排気筒モニタにより異常のないことを確認。





 
×





 
速報済





 







 
原水タンク(水道水)配管からの水道水の漏えい
(1,2号機)


 
13. 8.22






 
水道水を純水装置など所内へ送水する埋設配管のフランジパッキンから水道水が漏えい。フランジパッキンを取替え、復旧。プラントに必要な水量は、海水淡水化装置により確保できるため、運転への影響なし。






 
×






 
今 回
発 表





 
 
2 いずれの事象も、外部への放射能漏れや周辺環境放射線への影響はないものでした。

[異常時通報連絡の公表文(様式1−1)]
伊方1号機海水ポンプの潤滑水流量計警報設定器の故障について
 
                             13. 9.10
                             環境政策課
                             (内線2443)
[異常の区分]

国への法律・通達に基づく報告対象事象
 
    有   ・   

[評価レベル  ]
県の公表区分     A ・ B ・ 

外部への放射能の放出・漏えい
 
    有   ・   

[漏えい量   ]



異常の概要


 
発生日時  13年 8月 6日 2時 8分

発生場所
 
  1号・2号・3号・共用設備

  管理区域内 ・ 管理区域外

種  類
 
設備の故障、異常

・地震、人身事故、その他
 
[異常の内容]
 8月6日3時23分、四国電力鰍ゥら、別紙のとおり、伊方発電所の異常に係る通報連絡がありました。その概要は、次のとおりです。
1 8月6日2時8分、伊方1号機の海水ポンプ1Bの潤滑水流量計の異常を示す警報が発信した。
2 このため、予備の海水ポンプ1Cへ切り替えた。
3 原因は調査中である。
4 本事象による環境への影響はない。
 
[異常の原因及び復旧状況]
 8月6日10時35分、四国電力鰍ゥら、原因及び復旧状況について、次のとおり連絡がありました。
1 調査の結果、潤滑水流量計は正常値を示しており、当該流量計の警報設定器の故障が原因と判明した。
2 このため、警報設定器を予備と取替え、海水ポンプを元の1Bに切り替えて、8月6日9時55分、通常状態に復旧した。
 
 県としては、職員が復旧状況等を確認しました。
 
 
(伊方発電所及び周辺の状況)

原子炉の運転状況
 
1号機 運転中(出力100%) ・停止
2号機 運転中(出力100%) ・停止
3号機 運転中(出力100%) ・停止
発電所の排気筒・放水口モニタ値の状況     通常値  ・  異常値
周辺環境放射線の状況     通常値  ・  異常値

 
伊 方 発 電 所 情 報
(お知らせ)

発信年月日

 平成13年 8月  6日 (月)   3時 23分

発 信 者

 伊方発電所  八木








号 機

(定格出力)


 1号機(566MW)・2号機(566MW)・3号機(890MW) 
 

発生時

状 況

1.出力 566MWにて(出力運転中・調整運転中・出力上昇中・出力降下中)

2.第 回定期検査中







発 生 状 況
 概  要



















 

 設備トラブル ・ 人身事故 ・ 地震 ・モニタ関係 ・その他

1 発生日時: 8月 6日  2時08分頃

2 場  所: 伊方発電所1号機 海水取水口
                   
3 状  況:

    伊方発電所1号機は定格出力で運転中のところ、8月6日2時
   08分頃、海水ポンプ1Bの潤滑水流量計の異常を示す警報が発
   信したため念のため予備の海水ポンプ(1C)へ切替えました。

    原因は調査中です。

    なお、本事象による環境への放射能の影響はありません。












 


運転状況
 

1号機:出力運転中・調整運転中・出力上昇中・出力降下中・定検中
2号機:出力運転中・調整運転中・出力上昇中・出力降下中・定検中
3号機:出力運転中・調整運転中・出力上昇中・出力降下中・定検中


 備 考

 




 
 
 
 
伊 方 発 電 所 情 報
(お知らせ,第2報)

発信年月日

 平成13年 8月  6日 (月)  10時35分

発 信 者

 伊方発電所  森岡








号 機

(定格出力)


 1号機(566MW)・2号機(566MW)・3号機(890MW) 
 

発生時

状 況

1.出力 566MWにて(出力運転中・調整運転中・出力上昇中・出力降下中)

2.第 回定期検査中







発 生 状 況
 概  要




















 

 設備トラブル ・ 人身事故 ・ 地震 ・モニタ関係 ・その他

1 発生日時: 8月 6日  2時 8分頃

2 場  所: 伊方発電所1号機 タービン建家 4.2m(非管理区域)
                   
3 状  況:

    伊方発電所1号機は定格出力で運転中のところ、8月6日2時
   8分頃、海水ポンプ1Bの潤滑水流量計の異常を示す警報が発信
   したため予備の海水ポンプ(1C)へ切替えました。

                     (第1報にてお知らせ済)


    調査の結果、潤滑水流量計の指示は正常値を示しており、海水
   ポンプ1B電磁流量計盤内に設置している当該流量計の警報設定
   器*  の故障であることが確認されました。
    このため、当該警報設定器を予備品と交換し、海水ポンプを元
   の1Bへ切替え、本日9時55分、警報設定器が正常であること
   を確認しました。

    なお、本事象によるプラントへの影響ならびに環境への放射能
   の影響はありません。

    本報をもって、本事象に係るお知らせを終了させて頂きます。

       *:潤滑水流量が予め設定した値を下回ると警報を発信
         させる計器


運転状況
 

1号機:出力運転中・調整運転中・出力上昇中・出力降下中・定検中
2号機:出力運転中・調整運転中・出力上昇中・出力降下中・定検中
3号機:出力運転中・調整運転中・出力上昇中・出力降下中・定検中


 備 考

 

 添付資料−1:海水ポンプ1B電磁流量計盤位置図
 添付資料−2:海水ポンプ1B潤滑水系統図

 
 


県の公表区分の説明など 周辺環境放射線確認結果  異常発生箇所(系統図)
写真 用語解説