[異常時通報連絡の公表文(様式1−1)]
伊方2号機原子炉内中性子測定装置案内管の欠陥指示について
 
 
                             13. 9. 8
                             環境政策課
                             (内線2443)
[異常の区分]

国への法律・通達に基づく報告対象事象
 
          無

[評価レベル 国において検討中]
県の公表区分         C

外部への放射能の放出・漏えい
 
          

[漏えい量   ]



異常の概要


 
発生日時  13年 9月 8日14時40分

発生場所
 
  1号・2号・3号・共用設備

 
管理区域内  管理区域外

  
 
設備の故障、異常

・地震、人身事故、その他
 
[異常の内容]
 9月8日15時55分、四国電力鰍ゥら、別紙のとおり、伊方発電所の異常に係る通報連絡がありました。その概要は、次のとおりです。
1 9月8日14時40分頃、伊方2号機の定期検査において、原子炉内中性子測定装置の案内管(コンジットチューブ)に錆びが付着していたため、液体浸透探傷検査(PT)を実施したところ、欠陥指示のあることが確認されました。
2 詳細は今後調査する。
3 本事象による環境への放射能の影響はない。
 その後、四国電力から、1次冷却水の管外への漏えいはないとの連絡がありました。
 
 県としては、職員を派遣し、現地確認を実施することとしました。
 
(伊方発電所及び周辺の状況)

原子炉の運転状況
 
1号機 運転中(出力100%) ・停止中
2号機 運転中(出力100%) ・停止中
3号機 運転中(出力100%) ・停止中
発電所の排気筒・放水口モニタ値の状況     通常値  ・  異常値
周辺環境放射線の状況     通常値  ・  異常値

 
伊方発電所異常時通報連絡記録票(第 1 報)

発 信 者

伊方発電所 松本

FAX発信日時

平成13年 9月 8日15時55分

受 信 者

 

FAX受信日時

平成  年  月  日  時  分

号   機

1号機(56万6千kW) ・ 2号機(56万6千kW) ・ 3号機(89万kW) 

発生前の
状   況

1.出力  万  千kWにて(通常運転・調整運転・出力上昇・出力降下)中
.第15回定期検査中







発生状況概要

















 

  設備のトラブル  ・  人身事故  ・  火災  ・  その他

1.発生時間   9月  8日  14時 40分頃

2.場  所  伊方2号機 原子炉格納容器内 EL10m (管理区域)

3.状  況  伊方2号機は、第15回定期検査中のところ、原子炉内中
        性子測定装置の案内管(コンジットチューブ)にサビが付着し
        ていたため、液体浸透探傷検査(PT)を実施したところ、本日
        14時40分頃、欠陥指示のあることが確認されました。

        詳細は、今後調査することとします。

        なお、本事象による環境への放射能の影響はありません。










4.非常用炉心冷却系の作動( なし  ・  あり )



環 境 へ

の 影 響

 






外部への放射能放出

 ( なし  ・  あり )

放射能放出量

 ( なし  ・  微量  ・ 評価中 )

野外モニタ指示値

 (異常なし ・ 微少変化 ・ 変 化 )

  そ  の  他

 

連絡の理由
該当番号を
○で囲む。
 複 数 可

1.電気関係報告規則第3条に基づく連絡
.実用発電用原子炉の設置、運転に関する規則第24条に基づく連絡
.安全協定第11条第2項に基づく連絡
4.その他

当該機以外
の運転状況
 

1号機(通常運転・調整運転・出力上昇・出力降下・定検停止)中
2号機(通常運転・調整運転・出力上昇・出力降下・定検停止)中
3号機(通常運転・調整運転・出力上昇・出力降下・定検停止)中


備   考

 

  添付資料−2:伊方2号機 炉内核計装用案内管概要図

 

県の公表区分の説明など 周辺環境放射線確認結果  異常発生箇所(系統図)
案内管PT指示概念図 写真 用語解説
9月10日月例記者発表時配布写真