用語解説
 
 
○炉内温度測定用熱電対引出管
 原子炉内の冷却水温度を測定するため、原子炉容器の上部に39個の温度センサー(熱電対)が取り付けられており、これらのセンサーからのケーブルを13本ずつまとめて3つの引出管から原子炉外部に信号を送り出しているもの。引出管の途中に、管接合部をクランブで挟み、ボルト、ナットで締めた接続部分があり、今回、この部分から一次冷却水が漏えいした。