[異常時通報連絡の公表文(様式1−2)]
伊方発電所から通報連絡のあった異常について
(平成14年4月分)
 
14. 5.10
環境政策課
(内線2443)
 
1 平成14年4月に、安全協定に基づき四国電力鰍ゥら県へ通報連絡があった異常は次のとおりですので、お知らせします。
県の
公表
区分

異常事項
 
通報連絡
年月日
 

概        要
 
管理
区域
該当
国へ

報告

備 考
 





 
地震の観測




 
14. 4. 6




 
伊方発電所で7ガル(1号機)、8ガル(2号機)及び6ガル(3号機)の地震を観測。プラントへの影響はなく、運転を継続(1号機は定期検査中)



×



 
今 回
発 表


 







 
伊方1,2号機放水口水モニタの上昇




 
14. 4.11






 
放水口水モニタの指示値が上昇し注意信号が発信。廃棄物処理設備排水モニタがバックグラウンド値であったこと、放水口海水に人工放射性核種は検出されなかったこと等から降雨による自然放射線上昇の影響と判断。






 
×






 
今 回
発 表





 







 
復水脱塩装置の再生用水ポンプ出口配管からの漏えい
(3号機)




 
14. 4.17






 
復水脱塩装置の再生用水ポンプ出口配管フランジ部より純水が漏えい。点検の結果、フランジパッキンの損傷を確認したため、当該パッキンを取替え復旧。プラント運転への影響及び環境への影響はなかった。






 
×






 
今 回
発 表





 












 
1次冷却系水抜用配管弁からの漏出
(1号機)










 
14. 4.18











 
定期検査での昇温中、1次冷却系水抜用配管弁から1次冷却水が系統内へ漏出し、「原子炉容器フランジリークオフ温度高」、「格納容器サンプB水位高」、「1次冷却材ポンプA軸振動大」警報が発信。昇温の途中段階でも増締を行う等の対策を講じて、昇温を再開し、漏えいのないことを確認。系統外への1次冷却水の漏えいはなく、環境への影響はなかった。











 
×
 










 
速報済











 
 
2 いずれの事象も、外部への放射能漏れや周辺環境放射線への影響はないものでした。





 
[異常時通報連絡の公表文(様式1−1)]
伊方1,2号機放水口水モニタの上昇について
 
13.5.10
環境政策課
(内線2443)
 
[異常の区分]
国への法律・通達に基づく報告対象事象
 
    有   ・   
[評価レベル  ]
県の公表区分     A ・ B ・ 
外部への放射能の放出・漏えい
 
    有   ・   
[漏えい量   ]


異常の概要

 
発生日時  14年 4月11日20時40分
発生場所
 
 1号・2号・3号・共用設備
 管理区域内 ・ 管理区域外
種  類
 
・設備の故障、異常
・地震、人身事故、その他
 
[異常の内容]
 4月11日21時07分、四国電力鰍ゥら、別紙のとおり、伊方発電所の異常に係る通報連絡がありました。その概要は、次のとおりです。
1 4月11日20時40分頃、1,2号機放水口水モニタ値が8.7cpsに上昇し、「10分間平均注意」の信号が発信した。(信号設定値:7.6cps)
2 降雨による影響を含めて詳細を調査中である。
3 この事象による環境への放射能の影響はない。
 
[異常の原因及び復旧状況]
 4月11日23時15分、四国電力鰍ゥら、調査の結果、信号発信時液体廃棄物処理系からタンク水を放出中であったが、当該排水監視モニタ(廃棄物処理設備排水モニタ)はバックグラウンド値であったこと、放水口海水を分析した結果、人工放射性核種は検出されていないこと、他の異常は発生していないことから、降雨による自然変動と判断する旨の連絡がありました。
 
 県としては、四国電力の調査結果及び過去の同様の事例等から、降雨による自然放射線の上昇による影響と確認しました。
 
(伊方発電所及び周辺の状況)

原子炉の運転状況
 
1号機 運転中(出力   %)・停止中
2号機 運転中(出力100%)・停止中
3号機 運転中(出力100%)・停止中
発電所の排気筒・放水口モニタ値の状況
 
  通常値  ・  異常値  
(1,2号機放水口モニタ以外)  (1,2号機放水口モニタ)
周辺環境放射線の状況 通常値  ・  異常値





 
 
 
伊 方 発 電 所 情 報
(お知らせ)

発信年月日

 平成14年 4月11日 ( 木 )   21時 07分

発 信 者

 伊方発電所 増田  








号 機

(定格出力)


 1号機(566MW)・2号機(566MW)・3号機(890MW) 
 

発生時

状 況

1.2号機:出力566MWにて(出力運転中・調整運転中・出力上昇中・出力降下中)
 
2.1号機:第20回 定期検査中







発 生 状 況
 概  要














 

  設備トラブル ・ 人身事故 ・ 地 震 ・ その他

1.発生日時:  4月 11日 20時 40分

2.場  所: 伊方1号機 ・ 2号機 ・ 3号機  放水口

3.状  況:
  
   4月11日20時40分頃、1・2号機の放水口モニタの指示が
  上昇し、「10分平均注意」の信号が発信しました。     

     20時40分現在の指示値      :約8.7cps
       ・「10分平均注意」の信号設定値: 7.6cps
                               
   
   現在の発電所周辺の天候は雨であることから、降雨による影響も
  含めて詳細を調査中です。                 
   この事象による環境への放射能の影響はありません。                            
  

  
 


運転状況
 

1号機:出力運転中・調整運転中・出力上昇中・出力降下中・定検中
2号機:出力運転中・調整運転中・出力上昇中・出力降下中・定検中
3号機:出力運転中・調整運転中・出力上昇中・出力降下中・定検中


 備 考

 




 
 
 
 
伊 方 発 電 所 情 報
(お知らせ,第2報)

発信年月日

 平成14年 4月11日 ( 木 )   23時 15分

発 信 者

 伊方発電所 増田  








号 機

(定格出力)


 1号機(566MW)・2号機(566MW)・3号機(890MW) 
 

発生時

状 況

1.2号機:出力566MWにて(出力運転中・調整運転中・出力上昇中・出力降下中)
 
2.1号機:第20回 定期検査中







発 生 状 況
 概  要


















 

  設備トラブル ・ 人身事故 ・ 地 震 ・ その他

1.発生日時:  4月 11日 20時 40分

2.場  所: 伊方1・2号機 放水口

3.状  況:
  
   4月11日20時40分頃、1・2号機の放水口水モニタの指示が
  上昇し、「10分間平均注意」の信号が発信しました。     

     20時40分現在の指示値       : 8.7cps
       ・「10分間平均注意」の信号設定値: 7.6cps
                        (以上お知らせ済)           
   以下の調査結果より降雨による自然変動と判断致します。
   ・信号発信時、1号機モニタタンク1Aよりタンク水を放出してお
    りました(20時06分〜40分)が、1号及び2号の廃棄物処
    理設備排水モニタの値はバックグラウンドでした。
   ・21時00分に放水口海水を採取してゲルマニウム半導体検出器
    で分析した結果、人工核種は検出されませんでした。
   ・発電所では他の異常事象は発生しておりませんでした。
   ・発電所周辺の天候は、本日13時頃から連続して雨が降っていま
    した。

   これをもちまして、本事象に係るお知らせを終了させていただきます。


運転状況
 

1号機:出力運転中・調整運転中・出力上昇中・出力降下中・定検中
2号機:出力運転中・調整運転中・出力上昇中・出力降下中・定検中
3号機:出力運転中・調整運転中・出力上昇中・出力降下中・定検中


 備 考

 




 






県の公表区分の説明など 周辺環境放射線確認結果  異常発生箇所(系統図)
写真  用語解説