[異常時通報連絡の公表文(様式1−2)]
伊方発電所から通報連絡のあった異常について
(平成14年9月分)
 
14.10.10
環境政策課
(内線2443)
 
1 平成14年9月に、安全協定に基づき四国電力鰍ゥら県へ通報連絡があった異常は次のとおりですので、お知らせします。
県の
公表
区分

異常事項
 
通報連絡
年月日
 

概        要
 
管理
区域
該当
国へ

報告

備 考
 

 
充てんポンプ廻りの配管からの一次冷却水の微少漏えい
(1号機)
 
14. 9. 2
 
通常運転中、3台ある充てんポンプのうち運転中のC号機のパッキンリーク水戻り配管から、一次冷却水のわずかな漏えいを運転員が確認。このため予備機を起動するとともに、当該配管を隔離し漏えいは停止。その後、当該配管を取替え復旧。プラント運転及び環境への影響はなかった。


 
×
 
速報済
 

 
原子炉補機冷却水ポンプのモータ温度記録計の故障
(2号機)
 
14. 9. 6
 
通常運転中、4台ある原子炉補機冷却水ポンプのC号機の温度異常を示す信号が発信。点検の結果、ポンプには異常はなく、中央制御室の記録計の故障と判明。記録計の入力回路を予備に切替え復旧。プラント運転及び環境への影響はなかった。


 
×
 
今 回
公 表
 

 
制御用空気圧縮機の異常
(2号機)

 
14. 9.18
 
通常運転中、2台ある制御用空気圧縮機の異常(圧力低)信号が発信し、予備機が自動起動。調査の結果、圧縮機本体及び配管系統に異常はなく、当該機の制御回路の不調と判断。当該回路の部品取替えを実施し復旧。プラント運転及び環境への影響はなかった。


 
×
 
今 回
公 表
 

 
脱気器建屋建設工事に伴う埋設消火配管の誤損傷
(1号機))
 
14. 9.26
 
通常運転中、塩分対策のために脱気器建屋建設工事中に、誤って埋設消火配管を損傷し、消火用水が漏えい。当該漏えい部に閉止蓋を取付け仮復旧。プラント運転及び環境への影響はなかった。


 
×
 
今 回
公 表
 

 
制御用空気除湿装置の異常
(1号機))
 
14. 9.28
 
通常運転中、2台ある制御用空気圧縮機のA号機の異常信号が発信、その後、予備機B号機の異常信号が発信。現場確認の結果、「出口空気露点温度異常」の信号が点灯。このため、予備機(1B)を手動起動。調査の結果、制御用空気除湿装置の再生用送風機の故障を確認。当該送付機を予備品に取替え復旧。プラント運転及び環境への影響はなかった。


 
×
 
今 回
公 表
 
 
2 いずれの事象も、外部への放射能漏れや周辺環境放射線への影響はないものでした。
 



 
[異常時通報連絡の公表文(様式1−1)]
伊方1号機の制御用空気除湿装置の異常について
 
                             14.10.10
                             環境政策課
                             (内線2443)
[異常の区分]

国への法律・通達に基づく報告対象事象
 
    有   ・   

[評価レベル  ]
県の公表区分     A ・ B ・ 

外部への放射能の放出・漏えい
 
    有   ・   

[漏えい量   ]



異常の概要


 
発生日時  14年 9月28日19時39分

発生場所
 
  1号・2号・3号・共用設備

  管理区域内 ・ 管理区域外

種  類
 
設備の故障、異常

・地震、人身事故、その他
 
[異常の内容]
 9月28日(土)20時23分、四国電力鰍ゥら、次のとおり、伊方発電所の異常に係る通報連絡があった。
1 9月28日19時39分、通常運転中の伊方1号機で、「制御用空気圧縮機1A」の信号が発信、更に、19時40分「制御用空気圧縮機1B」の信号が発信した
  このため、現場制御盤の確認をしたところ、「出口空気露点温度異常」の信号が点灯していた。
2 原因は、調査中である。
3 本事象によるプラント運転への影響及び環境への放射能の影響はない。
 
[異常の原因及び復旧状況]
 9月29日(日)3時45分、四国電力鰍ゥら、原因及び復旧状況について、次のとおり連絡がありました。
1 運転中の常用機(1A)を予備機(1B)に切替えるとともに、現地調査を行った結果、制御用空気除湿装置に加熱空気を送風する再生用送風機のブロワ部品の磨耗が確認された。
2 このため、当該送風機のブロワを予備品に取替え、試運転にて異常のないことを確認した後、9月29日3時40分、通常状態に復帰した。
3 本事象によるプラント運転への影響及び環境への放射能の影響はない。
 
 県としては、八幡浜中央保健所職員を伊方発電所に派遣し、復旧状況等を確認しました。
 
(伊方発電所及び周辺の状況)

原子炉の運転状況
 
1号機 運転中  (出力101%) ・停止中
2号機 運転中  (出力101%) ・停止中
3号機 運転中  (出力103%) ・停止中
発電所の排気筒・放水口モニタ値の状況     通常値  ・  異常値
周辺環境放射線の状況     通常値  ・  異常値
 



 
 
伊 方 発 電 所 情 報 
(お知らせ)

発信年月日

 平成 14年 9月 28日 ( 土 ) 20時 23分

発 信 者

 伊方発電所 小泉   








号 機

(定格出力)


 1号機(566MW)・2号機(566MW)・3号機(890MW) 
 

発生時

状 況

 1.出力 570MWにて(出力運転中・調整運転中・出力上昇中・出力降下中)
 
  2.第  回 定期検査中







発 生 状 況
 概  要
















 

 設備トラブル ・ 人身事故 ・ 地震 ・その他

1.発生日時: 9月 28日 19時 39分

2.場  所: 1号機 原子炉補助建家1階(非管理区域)
3.状  況:
   1号機通常運転中のところ、19時39分に「制御用空気圧縮機1
  A」の信号が発信しました。更に19時40分には「制御用空気圧縮
  機1B」の信号が発信しました。そのため現場制御盤の確認をした
  ところ、「出口空気露点温度異常」の信号が点灯していました。

   現在、原因を調査中です。

   なお、空気圧力は正常で、プラントの運転への影響及び環境への
  放射能の影響はありません。







 


運転状況
 

1号機:出力運転中・調整運転中・出力上昇中・出力降下中・定検中
2号機:出力運転中・調整運転中・出力上昇中・出力降下中・定検中
3号機:出力運転中・調整運転中・出力上昇中・出力降下中・定検中


 備 考

 

 


 
 

 
 
伊 方 発 電 所 情 報 
(お知らせ,第2報)

発信年月日

 平成 14年 9月 29日 (日)  3時 45分

発 信 者

 伊方発電所 渡辺    








号 機

(定格出力)


 1号機(566MW)・2号機(566MW)・3号機(890MW) 
 

発生時

状 況

 1.出力 570MWにて(出力運転中・調整運転中・出力上昇中・出力降下中)
 
  2.第  回 定期検査中







発 生 状 況
 概  要
















 

 設備トラブル ・ 人身事故 ・ 地震 ・その他

1.発生日時: 9月 28日 19時 39分

2.場  所: 1号機 原子炉補助建家1階(管理区域外)
3.状  況:
   1号機通常運転中のところ、9月28日19時39分に「制御用空気
  圧縮機1A」の信号が発信しました。更に19時40分には「制御用空
  気圧縮機1B」の信号が発信しました。そのため現場制御盤の確認
  をしたところ、「出口空気露点温度異常」の信号が点灯していまし
  た。
                        [第1報にてお知らせ済み]

   運転中の常用機(1A)を予備機(1B)に切り替えるとともに、現地
  調査を行った結果、制御用空気除湿装置に加熱空気を送風する再
  生用送風機のブロワ部品の摩耗が確認されました。
   このため、当該送風機のブロワを予備品に取り替え、試運転にて
  異常のないことを確認した後、本日、3時40分、通常状態に復帰し
  ました。

   なお、本事象によるプラントの運転への影響及び環境への放射能
  の影響はありません。

   本事象に関するお知らせは本報をもって終了させて頂きます。


運転状況
 

1号機:出力運転中・調整運転中・出力上昇中・出力降下中・定検中
2号機:出力運転中・調整運転中・出力上昇中・出力降下中・定検中
3号機:出力運転中・調整運転中・出力上昇中・出力降下中・定検中


 備 考

 

 
 添付資料−2 伊方発電所第1号機 制御用空気圧縮機周り概略系統図

 
 



県の公表区分の説明など 周辺環境放射線確認結果 異常発生箇所(系統図)
写真 用語解説