[異常時通報連絡の公表文(様式1−2)]
伊方発電所から通報連絡のあった異常について
(平成14年12月分)
 
15.1.10
環境政策課
(内線2443)
 
1 平成14年12月に、安全協定に基づき四国電力鰍ゥら県へ通報連絡があった異常は次のとおりですので、お知らせします。
県の
公表
区分

異常事項
 
通報連絡
年月日
 

概        要
 
管理
区域
該当
国へ

報告

備 考
 

海水電解装置の自動停止
(1,2号機)
14.12.16
通常運転中、海水電解装置の異常を示す警報が発信し、同装置が自動停止。調査の結果、当該装置制御盤内の電源装置を冷却するためのファン(整流器冷却ファン)の軸受の故障と判明。当該冷却ファンを新品に取り替え復旧。プラント運転及び環境への影響はなかった。
×
今 回
公 表

復水器ボール洗浄装置の自動停止
(3号機)
14.12.26
通常運転中、ボール洗浄装置により復水器の洗浄を実施中、同装置が自動停止。調査の結果、当該装置制御盤内の制御信号出力カードの不良と判明。当該カードを予備品と交換し復旧。プラント運転及び環境への影響はなかった。
×
今 回
公 表
 
2 いずれの事象も、外部への放射能漏れや周辺環境放射線への影響はないものでした。
 



 
[異常時通報連絡の公表文(様式1−1)]
伊方1,2号機海水電解装置の自動停止について
 
                             15.1.10
                             環境政策課
                             (内線2443)
[異常の区分]

国への法律・通達に基づく報告対象事象
 
    有   ・   

[評価レベル  ]
県の公表区分     A ・ B ・ 

外部への放射能の放出・漏えい
 
    有   ・   

[漏えい量   ]



異常の概要


 
発生日時  14年12月16日15時11分

発生場所
 
  1号・2号・3号・共用設備

  管理区域内 ・ 管理区域外

種  類
 
設備の故障、異常

・地震、人身事故、その他
 
[異常の内容]
 12月16日(月)15時55分、四国電力鰍ゥら、別紙のとおり、伊方発電所の異常に係る通報連絡がありました。その概要は、次のとおりです。
1 12月16日15時11分、通常運転中の伊方1,2号機の海水電解装置の異常を示す警報が発信し、同装置が自動停止した。
2 詳細は、調査中である。
3 本事象によるプラント運転への影響及び環境への放射能の影響はない。
 
[異常の原因及び復旧状況]
 12月19日(木)16時30分、四国電力鰍ゥら、原因及び復旧状況について、次のとおり連絡がありました。
1 調査の結果、海水電解装置制御盤内の電源装置を冷却するためのファン(整流器冷却ファン)の軸受に不具合が生じたことにより、負荷が増加し保護装置が作動したことが判明した。
2 このため、当該ファン一式を新品に取り替え、試運転により運転状態に異常のないことを確認し、12月19日16時7分通常状態に復旧した。
3 本事象によるプラント運転への影響及び環境への放射能の影響はない。
 
 県としては、八幡浜中央保健所職員を伊方発電所に派遣し、復旧状況等を確認しました。
 
 
 
(伊方発電所及び周辺の状況)

原子炉の運転状況
 
1号機 運転中  (出力103%) ・停止中
2号機 運転中  (出力103%) ・停止中
3号機 運転中  (出力105%) ・停止中
発電所の排気筒・放水口モニタ値の状況     通常値  ・  異常値
周辺環境放射線の状況     通常値  ・  異常値
 



伊方発電所情

(お知らせ)

発信年月日

 平成14年12月16日( 月 )15時55分

発信

伊方発電所 渡辺

当該機

号 機

(定格出力)

1号機(566MW)・2号機(566MW)・3号機(890MW)

発生時

状 況

.1号機出力582MW、2号機出力582MWにて

出力運転中・調整運転中・出力上昇中・出力降下中)
2.第     定期検査中

発生状況

概  要

設備トラブル ・ 人身事故 ・  地 震  ・ その他


1.発生日時:12月16日15時11分

2.場  所: 屋外1、2号機取水口付近 (管理区域外)     

3.状  況:

伊方発電所第1、2号機は通常運転中のところ、本日15時11分、海水電解装置の異常を示す警報が発信し、同装置が自動停止しました。


詳細については調査中です。

なお、本事象によるプラント運転への影響及び環境への放射能の影響はありません。 

 

 

 

運転状況

1号機:出力運転中・調整運転中・出力上昇中・出力降下中・定検中

2号機:出力運転中・調整運転中・出力上昇中・出力降下中・定検中

3号機:出力運転中・調整運転中・出力上昇中・出力降下中・定検中

備  考



伊方発電所情

(お知らせ、第2報)

発信年月日

 平成14年12月19日( 木 )16時30分

発信

伊方発電所 渡辺

当該機

号 機

(定格出力)

1号機(566MW)・2号機(566MW)・3号機(890MW)

発生時

状 況

.1号機出力582MW、2号機出力582MWにて

出力運転中・調整運転中・出力上昇中・出力降下中)
2.第     定期検査中

発生状況

概  要

設備トラブル ・ 人身事故 ・  地 震  ・ その他


1.発生日時:12月16日15時11分

2.場  所: 屋外1、2号機取水口付近 (管理区域外)    

3.状  況:

   伊方発電所第1、2号機は、通常運転中のところ、12月16
   日15時11分、海水電解装置の異常を示す信号が発信し、同装
   置が自動停止しました。     [第1報にてお知らせ済み]


    調査の結果、海水電解装置制御盤内の電源装置を冷却するため
   のファン(整流器冷却ファン)の軸受に不具合が発生したことに
   より、負荷が増加し保護装置が作動したことが判明しました。


   このため、当該ファン一式を新品に取り替え、試運転により運
   転状態に異常のないことを確認し、本日16時07分通常状態に
   復旧しました。


   なお、本事象によるプラント運転への影響及び環境への放射能
   の影響はありません。 


    本事象に関するお知らせは本報をもって終了させていただき 
   ます。


 ※海水電解装置
     海水を電気分解することにより、復水器の冷却水等に注入す
     る次亜塩素酸ソーダ(海水中の微生物の付着防止)を発生す
     る装置。

運転状況

1号機:出力運転中・調整運転中・出力上昇中・出力降下中・定検中

2号機:出力運転中・調整運転中・出力上昇中・出力降下中・定検中

3号機:出力運転中・調整運転中・出力上昇中・出力降下中・定検中

備  考

添付資料−2 海水電解装置不具合箇所概略図






県の公表区分の説明など 周辺環境放射線確認結果  異常発生箇所(系統図)
写真 用語解説