[異常時通報連絡の公表文(様式1−1)]
伊方1号機体積制御タンク出口配管管台部からの1次冷却水滲出について
 
                             15.2.19
                             環境政策課
                             (内線2352)
[異常の区分]

国への法律・通達に基づく報告対象事象
 
    有   ・   

[評価レベル  ]
県の公表区分     A ・  ・ C

外部への放射能の放出・漏えい
 
    有   ・   

[漏えい量   ]



異常の概要


 
発生日時  15年 2月18日14時05分

発生場所
 
  1号・2号・3号・共用設備

  管理区域内 ・ 管理区域外

種  類
 
設備の故障、異常

・地震、人身事故、その他
 
[異常の内容]
 2月18日14時50分、四国電力鰍ゥら、別紙のとおり、伊方発電所の異常に係る通報連絡がありました。その概要は、次のとおりです。
1 2月18日14時05分、伊方1号機の体積制御タンク出口配管の閉止管台に、1次冷却水の滲出と思われる析出物を発見した。[管理区域内]
(1号機:定格出力運転中)
2 詳細は調査中である。
3 本事象によるプラント運転への影響及び環境への放射能の影響はない。
 
[異常の原因及び復旧状況]
 2月19日10時20分、四国電力鰍ゥら、次のとおり第2報がありました。
1 析出物を除去し調査した結果、滲出は停止しており、肉眼で確認できる欠陥はなかった。
2 析出物はホウ酸であることを確認したことから、管台止栓部の微小な貫通部から系統水が滲出したものと推定される。  
3 管台を接着剤で補修し、2月19日9時00分、漏えいのないことを確認した。
 
 県としては、八幡浜中央保健所職員が伊方発電所に立ち入り、保修状況等を確認しました。
 
 
(伊方発電所及び周辺の状況)

原子炉の運転状況
 
1号機 運転中(出力104%) ・停止中
2号機 運転中(出力  %) ・停止中
3号機 運転中(出力104%) ・停止中
発電所の排気筒・放水口モニタ値の状況     通常値  ・  異常値
周辺環境放射線の状況     通常値  ・  異常値



伊方発電所情
(お知らせ

発信年月日

 平成15年 2月18日( 火 ) 14時 50分

発信

伊方発電所 渡辺

当該機

号 機
(定格出力)

1号機(566MW)・2号機(566MW)・3号機(890MW)

発生時
状 況

1.出力586MWにて(通常運転中・調整運転中・出力上昇中・出力降下中)
2.第      定期検査中

発生状況

概  要

設備トラブル ・ 人身事故 ・  地 震  ・ その他


1.発生日時:2月18日 14時 05分頃

2.場  所: 1号機 原子炉補助建家4階(管理区域内)          

3.状  況:

   伊方1号機は通常運転中のところ、本日14時05分頃、体積制
  御タンク出口配管の使用していない管台にほう酸と思われる析出
  物が付着していることをパトロール中の保修員が発見しました。

   詳細は調査中です。

   なお、本事象によるプラントの運転への影響及び環境への放射能
  の影響はありません。

運転状況

 1号機:通常運転中・調整運転中・出力上昇中・出力降下中・定検中
 2号機:通常運転中・調整運転中・出力上昇中・出力降下中・定検中
 3号機:通常運転中・調整運転中・出力上昇中・出力降下中・定検中

備  考

 



伊方発電所情
(お知らせ,第2報

発信年月日

 平成15年 2月19日( 水 ) 10時 20分

発信

伊方発電所 渡辺

当該機

号 機
(定格出力)

1号機(566MW)・2号機(566MW)・3号機(890MW)

発生時
状 況

1.出力586MWにて(通常運転中・調整運転中・出力上昇中・出力降下中)
2.第      定期検査中

発生状況

概  要

設備トラブル ・ 人身事故 ・  地 震  ・ その他


1.発生日時:2月18日 14時 05分頃

2.場  所: 1号機 原子炉補助建家4階(管理区域内)           

3.状  況:

   伊方1号機は通常運転中のところ、2月18日14時05分頃、
  体積制御タンク出口配管の使用していない管台にほう酸と思われ
  る析出物が付着していることをパトロール中の保修員が発見しま
  した。

                           [第1報にてお知らせ済み]

   析出物を取り除いて調査を実施したところ、滲出は既に停止して
  おり、肉眼で確認できる欠陥はありませんでした。また、析出物は、
  系統水に含まれるほう酸であることが確認されたことから、今回の
  事象は、管台止栓部に生じた極微小な貫通部から系統水がにじみ出
  て、ほう酸が析出したものと推定されます。このため、管台を接着
  材で補修し、2月19日9時00分、漏えいのないことを確認しま
  した。

   なお、本事象によるプラントの運転への影響及び環境への放射能
  の影響はありません。

   本事象に係るお知らせは、本報をもって終了させて頂きます。

運転状況


 1号機:通常運転中・調整運転中・出力上昇中・出力降下中・定検中
 2号機:通常運転中・調整運転中・出力上昇中・出力降下中・定検中
 3号機:通常運転中・調整運転中・出力上昇中・出力降下中・定検中

備  考

 
 添付資料−2 伊方発電所第1号機 体積制御タンク出口配管ほう酸
          析出部及び補修概略図




県の公表区分の説明など 周辺環境放射線確認結果 異常発生箇所(系統図)
写真 用語解説