[原因と対策の報告の公表文(様式2)]
伊方発電所から通報連絡のあった異常に係る原因と対策の報告について(平成14年12月分)
 
15.2.10
環境政策課
(内線2352)
 
1 四国電力鰍ゥら、伊方発電所で平成14年12月に発生した設備異常について、原因と対策の報告がありましたので、お知らせします。
 
[報告書の概要]
県の
公表
区分

異常事項
 
発 生

年月日

推定原因等
 

対     策
 

海水電解装置の自動停止
(1、2号機)

14.12.16
整流器冷却ファンの下部軸受の焼き付きによる損傷により、負荷が増加し、保護装置が作動して当該ファンが停止したことに伴い、海水電解装置が自動停止。当該軸受の損傷原因は、運転条件や製造時の個体差による寿命によるものと推定される。 ○当該冷却ファン一式を新品に取り替えた後、試運転を行い、運転状態に異常がないことを確認し復旧。

復水器ボール洗浄装置の自動停止
(3号機)
14.12.26
復水器ボール洗浄装置の各機器への制御信号を出力する制御信号出力カードの部品(IC)の故障により、当該カードから制御信号を伝送している機器の動作不良が生じ、同洗浄装置の運転条件が満足されなくなったため、停止したものと推定される。 ○当該制御信号出力カードを予備品と取り替え、正常に運転することを確認し復旧。
○念のため、補助リレー全数(7個)を取り替え済。
○今後とも、当該カードの予備品を常備する。
 
2 県としては、伊方発電所に職員を派遣し、当該部の復旧状況の確認など、四国電力の対策が確実に実施されていることを確認しています。