[異常時通報連絡の公表文(様式1−1)]
伊方1号機ほう酸注入タンク出口弁の弁体の傷について
 
                             15.5.17
                             原子力安全対策推進監
                             (内線2352)
[異常の区分]

国への法律・通達に基づく報告対象事象
 
    有   ・   

[評価レベル  ]
県の公表区分     A ・  ・ C

外部への放射能の放出・漏えい
 
    有   ・   

[漏えい量   ]



異常の概要


 
発生日時  15年 5月16日18時05分

発生場所
 
  1号・2号・3号・共用設備

  管理区域内 ・ 管理区域外

種  類
 
設備の故障、異常

・地震、人身事故、その他
 
[異常の内容]
 5月16日(金)18時35分、四国電力鰍ゥら、別紙のとおり、伊方発電所の異常に係る通報連絡がありました。その概要は、次のとおりです。
1 5月16日18時05分頃、定期検査中の伊方1号機の仕切弁(ほう酸注入タンク出口弁)の液体浸透探傷検査を実施したところ、弁体に指示が認められた。
2 当該弁体については、本定期検査において新品に取替える。
3 本事象によるプラント運転への影響及び環境への放射能の影響はない。
 
 その後、四国電力鰍ゥら、
○ 当該出口弁は並列にA、B2つの仕切弁があり、Aの入口側に1本(約24mm)、出口側に2本(約6mm及び約4mm)の指示が認められた。
○ Bの弁については異常はない。
との連絡がありました。
 
 県としては、八幡浜中央保健所職員が伊方発電所に立ち入り、現場の状況等を確認しました。
 
 
 
(伊方発電所及び周辺の状況)

原子炉の運転状況
 
1号機 運転中  (出力  %) ・停止中
2号機 運転中  (出力103%) ・停止中
3号機 運転中  (出力104%) ・停止中
発電所の排気筒・放水口モニタ値の状況     通常値  ・  異常値
周辺環境放射線の状況     通常値  ・  異常値
 



伊方発電所情

(お知らせ

発信年月日

 平成15年 5月 16日( 金 ) 18時 35分

発信

伊方発電所 岡村

当該機

号 機
(定格出力)

1号機(566MW)・2号機(566MW)・3号機(890MW)

発生時
状 況

1.出力  MWにて(通常運転中・調整運転中・出力上昇中・出力降下中)

2.第21回  定期検査中

発生状況

概  要

設備トラブル ・ 人身事故 ・  地 震  ・ その他

1.発生日時: 5月16日 18時 05分頃(確認)

2.場  所: 1号機 原子炉補助建家3階(管理区域内)    

3.状  況:


伊方1号機は、定期検査中のところ、本日18時05分頃、仕
切弁(ほう酸注入タンク出口弁)の液体浸透探傷検査を実施した
ところ、弁体に指示が認められました。


  このため、当該弁体については、本定期検査において新品に取
  り替えることとします。


  本事象によるプラントの運転への影響及び環境への放射能の影
  響はありません。

運転状況

 1号機:通常運転中・調整運転中・出力上昇中・出力降下中・定検中
 2号機:通常運転中・調整運転中・出力上昇中・出力降下中・定検中
 3号機:通常運転中・調整運転中・出力上昇中・出力降下中・定検中

備  考







県の公表区分の説明など 周辺環境放射線確認結果  異常発生箇所(系統図)
概略系統図 写真 用語解説