お 知 ら せ


 
15.5.22
原子力安全対策推進監
(2352)
 
 昨日、四国電力が自主公表した、三菱重工業鰍フ原子力2次系大型ポンプ台板の溶接に係る投書に関する点検結果について、本日、伊方発電所に立入調査を行い、四国電力の点検結果のとおり、溶接部への鉄筋の挿入や溶接幅を過小とした不適切な溶接はないことを確認しましたので、お知らせします。


1 調査日時 平成15年5月22日 10時00分〜11時25分

2 調査者 4名
   愛媛県県民環境部環境局原子力安全対策推進監、環境政策課係長 2名
   愛媛県八幡浜中央保健所環境保全課係長                 1名
   伊方町町長公室係長                              1名

3 調査結果
 ○台板溶接部寸法計測結果


 
項   目 計画寸法(mm) 計測結果(mm)
主給水ポンプ(3台)
 
42 38〜45
30 30〜37

 ○台板溶接部の鉄筋の有無の確認検査結果
   電動主給水ポンプ台板溶接部に穴をあけ、ファイバースコープにより、鉄筋の挿入がないこ
  とを確認(別添写真参照)

 ○ポンプ振動記録確認結果(過去1年間)
項   目 振動許容値(μm) 計測結果(μm)
タービン動主給水ポンプ(100%負荷運転時) 35 4〜12
電動主給水ポンプ(ミニマムフロー時) 40 17〜38