[原因と対策の報告の公表文(様式2)]
伊方発電所から通報連絡のあった異常に係る原因と対策の報告について
(平成16年11月分)
 
17.1.11
原子力安全対策推進監
(内線2352)
 
1 四国電力(株)から、伊方発電所で平成16年11月に発生した設備異常について、原因と対策の報告がありましたので、お知らせします。
 
[報告書の概要]
県の
公表
区分

異常事項
 
発 生

年月日

推定原因等
 

対     策
 

充てんポンプ室エリアモニタの表示部不良
(1号機)
16.11.13
デジタル表示の点滅の原因は、信号ラインへの一時的なノイズの混入により当該エリアモニタの測定範囲を超えたためと推測。また、「エリアモニタ故障」の警報が発信した原因は、当該エリアモニタの点検等で、盤扉を開閉した振動により作業用短絡線が外れたためと推定される。 ○当該エリアモニタの信号処理カードのリセット操作を行い、デジタル表示は正常値に復帰。なお、念のため、当該カードを予備品に交換。
○ワンポイントレッスンを作成し、作業用短絡線を長期使用するときは端子ネジに締め付けるタイプのジャンパー線を使用するなど外れない対策を関係者に周知。
 
 
2 県としては、伊方発電所に職員を派遣し、当該部の復旧状況の確認など、四国電力の対策が確実に実施されていることを確認しています。