[異常時通報連絡の公表文(様式1−2)]
伊方発電所から通報連絡のあった異常について
(平成17年6月分)
 
17.7.11
原子力安全対策推進監
(内線2352)
 
1 平成17年6月に、安全協定に基づき四国電力(株)から県へ通報連絡があった異常は次のとおりですので、お知らせします。
県の
公表
区分

異常事項
 
通報連絡
年月日
 

概        要
 
管理
区域
該当
国へ

報告

備考
 
稀ヒドラジンポンプの注入不良
(1号機)
17.6.2 通常運転中、2次系の稀ヒドラジンポンプの注入不良を保修員が確認。点検の結果、ポンプの作動油に混入した空気を自動的に排出する機構に空気が混入していたため、空気抜き機構の作動が不調となり、作動油中の空気が十分に排出されず、注入不良を起こしたものと推定。このため、当該部の空気抜きを確実に実施し、正常に注入されていることを確認し復旧。プラント運転及び環境への放射能の影響はなかった。 × 今回
公表
海水温度上昇による熱効率低下に伴う電気出力の低下
(2号機)
17.6.19 通常運転中、定格熱出力一定運転において電気出力が1時間の積算値で定格電気出力未満であることを確認。本事象は、海水温度の上昇に伴いプラントの熱効率が低下することなどによるもので、プラントの運転・安全性に支障はない。 × 今回
公表

 
2 いずれの事象も、外部への放射能漏れや周辺環境放射線への影響はないものでした。