[異常時通報連絡の公表文(様式1−2)]
伊方発電所から通報連絡のあった異常について
(平成18年2月分)
 
18.3.10
原子力安全対策推進監
(内線2352)
 
1 平成18年2月に、安全協定に基づき四国電力(株)から県へ通報連絡があった異
 常は次のとおりですので、お知らせします。
県の
公表
区分

異常事項
 
通報連絡
年月日
 

概        要
 
管理
区域
該当
国へ

報告

備考
 

 
伊方発電所における地震の観測
(1,2,3号機)

 
18.2.1
伊方発電所で8ガル(1号機)、7ガル(2号機)及び5ガル(3号機)の地震を観測。プラントへの影響はなく、運転を継続(2号機は定期検査中)
 
× 今回
公表
 
A※
 
封水注入流量の低下
(2号機)
 
18.2.14
 
調整運転中、中央制御室に「封水注入流量低下」を示す信号が発信。調査の結果、充てんポンプ2B出口ラインに設置された過圧防止用の逃し弁が本来の設定圧力以下で動作していることを確認。分解点検の結果、弁体のシート面に傷があることなどを確認。このため、当該弁体を取り替えるとともにその他の部品の手入れを行って当該弁を復旧。充てんポンプ2A、2Cの逃し弁についても分解点検を実施し、同様に弁体の取替え等を実施。
×
速報


 
復水器放水管のひび割れ
(1号機)

 
18.2.21
 
定期検査中、循環水管の点検を実施中のところ、復水器出口の放水管の一部に割れがあることを確認。今後、詳細調査を実施する。
 
×
 
今回
公表
 
 ※国における法律に基づく報告対象該当の有無の確認に時間を要したため、A区分として公表した。
 
2 いずれの事象も、外部への放射能漏れや周辺環境放射線への影響はないものでした。