伊方発電所の新燃料搬入及び使用済燃料搬出について

17.6.30
原子力安全対策推進監
(内線2352)

1 このことについては、本年3月28日、四国電力(株)から、平成17年度新燃料搬入計画書及び使用済燃料処理計画書が提出され、公表したところですが、本日、安全協定に基づき、次のとおり事前連絡がありました。

 (新燃料)
   (1)搬入時期:平成17年7月〜9月
   (2)輸送方法:伊方発電所専用岸壁まで海上輸送
   (3)搬入数量:伊方1、2、3号機用新燃料 106体【全てステップ2高燃焼度燃料】
                 (1号機用:30体、2号機用:36体、3号機用:40体)
   (4)搬入元施設名:三菱原子燃料(株)の本社製作所(茨城県那珂郡東海村)
               および原子燃料工業(株)熊取事業所(大阪府泉南郡熊取町)
 (使用済燃料)
 使用済燃料搬出先の日本原燃(株)が、使用済燃料の受入れを見合わせていることから、使用済燃料の事前連絡については、今後の輸送計画が決定次第、あらためて実施します。

2 県としては、四国電力(株)から3月28日に提出のあった搬入計画書等に基づき、「平成17年度伊方発電所・新燃料搬入安全対策書」(要約)をとりまとめ、
 ・ 伊方原子力発電所環境安全管理委員会技術専門部会
 ・ 国(経済産業省、国土交通省)
の意見を聞き、検討した結果、輸送の安全性は確保されていることを確認しました。

3 なお、輸送当日は、職員が立会し、作業の安全実施を確認することとしています。

「平成17年度伊方発電所・新燃料搬入安全対策書」(要約)