伊方発電所の使用済燃料搬出について


17.9.14
原子力安全対策推進監
(内線2352)

1 このことについては、本年3月28日、四国電力(株)から、平成17年度新燃料搬入計画書及び使用済燃料処理計画書が提出され、公表したところですが、本日、安全協定に基づき、次のとおり事前連絡がありました。

  (使用済燃料)
    (1)搬出時期:平成17年10月〜12月
    (2)輸送方法:伊方発電所専用岸壁から海上輸送
    (3)搬出数量:伊方1、2号機用使用済燃料 84体
    (4)搬出先施設名:日本原燃(株)使用済燃料受入れ・貯蔵施設
                         (青森県上北郡六ヶ所村)

2 当初、7月〜9月の期間内で予定されていた使用済燃料の搬出については、日本原燃(株)が使用済燃料の受入れを見合わせていることから、輸送計画が決定次第、あらためて実施する旨お知らせしていましたが、このほど、輸送計画が確定されたことから、事前連絡があったものです。

3 県としては、四国電力(株)から3月28日に提出のあった搬出計画書等に基づき、「平成17年度伊方発電所・使用済燃料輸送安全対策書」(要約)をとりまとめ、
 ・伊方原子力発電所環境安全管理委員会技術専門部会
 ・国(経済産業省、国土交通省)
の意見を聞き、検討した結果、輸送の安全性は確保されていることを確認しました。
 また、輸送時期の変更に関して「平成17年度伊方発電所・使用済燃料輸送安全対策書」(要約)に影響がないことも確認しています。

4 なお、輸送当日は、職員が立会し、作業の安全実施を確認することとしています。

「平成17年度伊方発電所・使用済燃料輸送安全対策書」(要約)