[別紙1]
[異常時通報連絡の公表文(様式1−2)]
伊方発電所から通報連絡のあった異常について
(平成18年3月分)
 
18.4.10
原子力安全対策推進監
(内線2352)
 
1 平成18年3月に、安全協定に基づき四国電力(株)から県へ通報連絡があった異
 常は次のとおりですので、お知らせします。
県の
公表
区分

異常事項
 
通報連絡
年月日
 

概        要
 
管理
区域
該当
国へ

報告

備考
 



 
復水脱塩装置の配管取替工事における発煙
(1号機)
18.3.1


 
定期検査中、復水脱塩装置の配管取替え工事に伴う鉄板切断作業中に防炎シートが発煙。ただちに水に浸し発煙を抑えた。環境への放射能の影響はなかった。


 
×


 
今回
公表


 





 
作業員の負傷
(1,2号機)




 
18.3.2




 
1号機定期検査中及び2号機通常運転中、海水淡水化装置更新作業中に作業員の右目に異物が入った。病院での診察の結果、右腐触性眼炎、角膜に異常なし、就労に特に問題なしと診断。作業員の被ばく、汚染はなかった。




 
×




 
今回
公表



 





 
作業員の負傷
(1号機)




 
18.3.10




 
定期検査中、原子炉格納容器2階で配管取替作業中に作業員が左手小指を負傷。病院での診察の結果、左小指切創、約10日間の安静加療を要する見込み、就労に特に問題なしと診断。計画外の被ばく、汚染はなかった。




 
×




 
今回
公表



 






 
非常用ディーゼル発電機の冷却水配管からの漏えい(3号機)


 
18.3.22





 
通常運転中、非常用ディーゼル発電機3Bの冷却水系統配管から水が漏れていることを確認。3Bの機能には問題はないため、当該箇所を補修材で補修し、漏えいのないことを確認。次回定期検査で当該配管を取り替える。プラント運転及び環境への影響はなかった。





 
×





 
今回
公表




 







 
送電線後備保護リレーの故障
(3号機)





 
18.3.24






 
通常運転中、送電線(四国中央西幹線1L)の後備保護リレーの異常を示す信号が発信。調査の結果、後備保護リレーA装置内の電源ユニットの不調により故障を示す信号が発信したものと推定。このため、当該電源ユニットを取替え、復旧。プラント運転及び環境への影響はなかった。






 
×






 
今回
公表





 
 
2 いずれの事象も、外部への放射能漏れや周辺環境放射線への影響はないものでした。