[異常時通報連絡の公表文(様式1−2)]
伊方発電所から通報連絡のあった異常について
(平成18年9月分)
 
18.10.10
原子力安全対策推進監
(内線2352)
 
1 平成18年9月に、安全協定に基づき四国電力(株)から県へ通報連絡があった異常は次のとおりですので、お知らせします。
県の
公表
区分

異常事項
 
通報連絡
年月日
 

概        要
 
管理
区域
該当
国へ

報告

備考
 


非常用ディーゼル発電機からの燃料油の一部漏えい
(2号機)

 
18.9.4

通常運転中、非常用ディーゼル発電機2Aの定期試験において燃料油の一部が漏えいしていることを運転員が確認。点検の結果、燃料油圧変動緩和装置のドレン配管が折損していることを確認。配管を取替え、漏えいがないことを確認し、通常状態に復旧。プラント運転及び環境への影響はなかった。

×

速報済


 
系統ショックによる電気出力の瞬間変動
(1,2号機)
18.9.10
 
送電系統への落雷による電力系統の変動により、瞬間的な電気出力の変動(最大7.1%)が発生。変動は瞬時に復帰し、設備等への影響はなかった。
 
×
 
今回
公表
 

 
系統ショックによる電気出力の瞬間変動
(1,2号機)
18.9.10
 
送電系統への落雷による電力系統の変動により、瞬間的な電気出力の変動(最大11.0%)が発生。変動は瞬時に復帰し、設備等への影響はなかった。
 
×
 
今回
公表
 

 
系統ショックによる電気出力の瞬間変動
(1,2号機)
18.9.10
 
送電系統への落雷による電力系統の変動により、瞬間的な電気出力の変動(最大8.3%)が発生。変動は瞬時に復帰し、設備等への影響はなかった。
 
×
 
今回
公表
 


廃液フィルタ室入口付近での水たまり
(1号機)


18.9.14

通常運転中、廃液フィルタ室入口付近に水たまりがあることを放射線管理員が確認。系統を隔離して漏えいは停止。調査の結果、蒸気発生器ブローダウン試料採取系統配管からの漏えいであることを確認。当該部を新品に取替え、漏えいがないことを確認し、通常状態に復旧。プラント運転及び環境への影響はなかった。

×

速報済



使用済燃料輸送船の海象条件の悪化に伴う避泊等

18.9.23
18.9.26
18.9.29

伊方発電所から青森県むつ小川原港へ向けての使用済燃料輸送船が9月22日に出港したが、海象条件の悪化が見込まれることから9月23日に避泊することとした。その後天候の回復を待ち、輸送を再開していたが、再び海象条件の悪化が見込まれたことから9月26日に避泊することとした。その後天候の回復を待ち、輸送を再開し、9月29日むつ小川原港に入港した。


×


今回
公表




伊方発電所における地震の観測及び観測用地震計の出力の異常
(1、2、3号機)


18.9.26

伊方発電所3号機で9ガルの地震を観測。プラントへの影響はなく、運転を継続。その後の調査の結果から、1、2号機の観測用地震計の出力が0ガルであるにもかかわらず、中央制御室に地震感知の表示が点灯していること、本店へデータ送信している1、2号機の値は、1号機12ガル、2号機11ガルを表示していることから観測値を訂正。今後、出力が0ガルを表示した原因を調査する。環境への影響はなかった。

×

速報済

 
2 いずれの事象も、外部への放射能漏れや周辺環境放射線への影響はないものでした。