[異常時通報連絡の公表文(様式1−2)]
伊方発電所から通報連絡のあった異常について
(平成19年2月分)
 
19.3.12
原子力安全対策推進監
(内線2352)
 
1 平成19年2月に、安全協定に基づき四国電力(株)から県へ通報連絡があった異常は次のとおりですので、お知らせします。
県の
公表
区分

異常事項
 
通報連絡
年月日
 

概        要
 
管理
区域
該当
国へ

報告

備考
 




制御用空気圧縮機3Aの異常
(3号機)

19.2.1



 通常運転中、制御用空気圧縮機A号機の運転電流値及び吸気弁の温度が若干高い傾向を示していたため、消耗部品を取り替えて確認運転をしたが、吸気弁の温度が高いままであったため、当該圧縮機の詳細な点検を実施。点検の結果、制御用空気圧縮機A号機の第1段シリンダ内にある吸気弁を押さえるアンローダバネ2個に折損及び1個にひびがあることを確認。当該バネ3個を含む第1段シリンダ内の4個の吸気弁全てのアンローダバネを新品に取り替えて運転状態に異常のないことを確認し、通常状態に復旧。プラント運転及び環境への影響はなかった。
 2月28日に同型の制御用空気圧縮機3Bを点検した結果、3Aで損傷があったものと同型のバネに異常はなかった。なお、同バネは、点検に併せて新品に取り替えた。

 




×


速報済





脱気器加熱蒸気圧力制御弁からの制御用空気漏れ
(1号機)


19.2.5

 通常運転中、脱気器加熱蒸気圧力制御弁(空気作動弁)より少量の制御用空気が漏れていることを保修員が確認。調査の結果、弁開度調節器の部品を取り付けるガスケットの一部が損傷していることを確認。当該ガスケットを予備品と取り替え、漏れのないこと及び弁の開閉が正常であることを確認し、通常状態に復旧。プラント運転及び環境への影響はなかった。

 



×

今回
公表


 
2 外部への放射能漏れや周辺環境放射線への影響はないものでした。