伊方発電所の使用済燃料搬出及び新燃料搬入について
 
H18.6.30
原子力安全対策推進監
(内線2352)
 
 
1 このことについては、本年3月31日、四国電力(株)から、平成18年度使用済燃料処理計画書及び新燃料搬入計画書が提出され、公表したところですが、本日、安全協定に基づき、次のとおり事前連絡がありました。
 
 (使用済燃料)
(1)搬出時期:平成18年7月〜9月
(2)輸送方法:伊方発電所専用岸壁から海上輸送
(3)搬出数量:伊方1号機用使用済燃料 42体
(4)搬出先施設名:日本原燃(株)使用済燃料受入れ・貯蔵施設(青森県上北郡六ヶ所村)
 
 (新燃料)
(1)搬入時期:平成18年7月〜9月
(2)輸送方法:伊方発電所専用岸壁まで海上輸送
(3)搬入数量:伊方1、2、3号機用新燃料 110体【全てステップ2高燃焼度燃料】
   (1号機用:34体、2号機用:44体、3号機用:32体)
(4)搬入元施設名:三菱原子燃料(株)本社製作所(茨城県那珂郡東海村)
 
2 県としては、四国電力(株)から3月31日に提出のあった計画書に基づき、「平成18年度伊方発電所・新燃料搬入安全対策書」(要約)及び「同・使用済燃料輸送安全対策書」(要約)をとりまとめ、
 ・伊方原子力発電所環境安全管理委員会技術専門部会
 ・国(経済産業省、国土交通省)
 の意見を聞き、検討した結果、輸送の安全性は確保されていることを確認しました。
 
3 なお、輸送当日は、職員が立会し、作業の安全実施を確認することとしています。