[原因と対策の報告の公表文(様式2)]
伊方発電所から通報連絡のあった異常に係る原因と対策の報告について(平成18年8月分)
 
18.10.10
原子力安全対策推進監
(内線2352)
 
1 四国電力(株)から、伊方発電所で平成18年8月3日に発生した伊方1,2号機送電線自動復旧装置の異常信号の発信について、原因と対策の報告がありましたので、お知らせします。
 
[報告書の概要]
県の
公表
区分

異常事項
 
発 生

年月日

推定原因等
 

対     策
 


送電線自動復旧装置の異常信号の発信
(1,2号機)


18.8.3


送電線自動復旧装置の異常を示す表示灯が点灯した原因は、信号リセット操作により消灯したこと、その後の運転状況及び自動点検において異常が認められないことから、送電線自動復旧装置の再閉路ユニット内での一過性の要因により、装置故障の異常を示す信号が発信したものと推定される。
 
今回の事象は一過性の要因であり、根本的な原因究明や対策は困難であるため、今後とも送電線自動復旧装置の異常時の対応が適切にできるよう、万一当該装置が故障した場合は、当該装置は使用せず、必要に応じて運転員による手動操作にて対応する。なお、その対応を徹底するため、運転員へのマニュアルの再周知を行う。
 
 
 
2 県としては、伊方発電所に職員を派遣し、当該部の復旧状況の確認など、四国電力の対策が確実に実施されていることを確認しています。