伊方発電所の使用済燃料搬出について
 
H19.9.18
原子力安全対策推進監
(内線2352)
 
 
1 このことについては、本年3月29日、四国電力(株)から、平成19年度使用済燃料処理計画書等が提出され、公表したところですが、本日、安全協定に基づき、次のとおり事前連絡がありました。
 
 (使用済燃料)
  (1)搬出時期:平成19年10月〜12月
  (2)輸送方法:伊方発電所専用岸壁から海上輸送
  (3)搬出数量:伊方1、2号機使用済燃料 42体
           (1号機:28体、2号機:14体)
  (4)搬出先施設名:日本原燃(株)使用済燃料受入れ・貯蔵施設(青森県上北郡六ヶ所村)
 
  (注)搬出数量については、日本原燃(株)使用済燃料受入れ・貯蔵施設側の受入れ期間が 
  短くなり受入れ数が減ることから、当初計画の56体(1号機:28体、2号機:28体)から変更
  されている。
 
2 当初、7月〜9月の期間内で予定されていた使用済燃料の搬出については、日本原燃(株)が使用済燃料の受入れを見合わせていることから、輸送計画が決定次第、改めて事前連絡を実施する旨お知らせしていましたが、このほど輸送計画が確定され事前連絡があったものです。
 
3 県としては、四国電力(株)から3月29日に提出のあった平成19年度伊方発電所使用済燃料輸送安全対策書に基づき、
 ・伊方原子力発電所環境安全管理委員会技術専門部会
 ・国(経済産業省、国土交通省)
 の意見を聴き、検討した結果、輸送の安全性は確保されていることを確認しました。
  なお、時期及び数量の変更による輸送に係る安全対策への影響はありません。
 
4 輸送当日は、職員が立会し、作業の安全実施を確認することとしています。
 
5 四国電力(株)から提出のあった「平成19年度伊方発電所使用済燃料輸送安全対策書」の概要について は「平成19年度伊方発電所・使用済燃料輸送安全対策書(要約)」のとおり。