[異常時通報連絡の公表文(様式1−2)]
伊方発電所から通報連絡のあった異常について
(平成20年6月分)
 
20.7.10
原子力安全対策推進監
(内線2352)
 
1 平成20年6月に、安全協定に基づき四国電力(株)から県へ通報連絡があった異
 常は次のとおりですので、お知らせします。
県の
公表
区分

異常事項
 
通報
連絡
年月日

概        要
 
管理
区域
該当
国へ

報告

備考
 


伊方3号機機器用水系統配管からの水漏れについて
(3号機)


 
20.6.20

通常運転中の伊方発電所3号機において、タービン建屋1階フロアで保修員が、機器用水系統配管の分岐配管管台溶接部付近から機器の洗浄等に使用する放射能を含まない水が漏えいしていることを確認した。(推定漏えい量約2.4リットル)
漏えいした水を拭き取り、回収するとともに、配管の当該部については、補修材による補修を実施した。配管の当該部は、次回定期検査(平成20年度9月開始予定)にて新しい配管に取替を行うとともに、原因調査を実施する。
念のため漏えいした水を分析した結果、放射能は含まれていなかった。本事象によるプラント運転への影響及び環境への放射能の影響はない。

×
今回
公表


 
海水温度上昇による熱効率低下に伴う電気出力の低下
(2号機)

 
20.6.29

 
通常運転中の伊方2号機において、定格熱出力一定運転において電気出力が1時間の積算値で定格電気出力未満であることを確認。本事象は、海水温度の上昇に伴いプラントの熱効率が低下することによるもので、プラントの運転・安全性に支障はない。

 
×

 
今回
公表
 
 
 
2 外部への放射能漏れや周辺環境放射線への影響はないものでした。