[異常時通報連絡の公表文(様式1−2)]
伊方発電所から通報連絡のあった異常について
(平成21年3月分)
 
21.4.10
原子力安全対策推進監
(内線2352)
 
1 平成21年3月に、安全協定に基づき四国電力(株)から県へ通報連絡があった異常は次のとおりですので、お知らせします。
県の
公表
区分

異常事項
 
通報
連絡
年月日

概        要
 
管理
区域
該当
国へ

報告

備考
 

作業員の体調不良
(2号機)
 
21.3.5
 
定期検査中、原子炉格納容器内(管理区域内)で定期検査作業に従事中の作業員1名が体調不良を訴えたため、社有車で病院に搬送した。
作業員の計画外の被ばくや汚染はなかった。

 
×
 
今回
公表
 

 
作業員の体調不良
(2号機)

 
21.3.6
 
定期検査中、タービン建家(管理区域外)で定期検査作業に従事中の作業員1名が体調不良を訴えたため、社有車で病院に搬送した。
管理区域外の作業であり、作業員の被ばくや汚染はなかった。

 
×
 
今回
公表
 

 
放水口水モニタ値の上昇
(1、2号機)

 
21.3.22
 
放水口水モニタの指示値が上昇し注意信号が発信。放射性液体廃棄物の放出実績がなかったこと、放水口海水に人工放射性核種は検出されなかったこと、断続的に雨が降っていたこと等から降雨による自然放射線上昇の影響と判断した。
 
×
 
今回
公表
 

 
タービングランド蒸気復水器排気ファン3Bの操作回路の異常
(3号機)
 
21.3.24
 
通常運転中、タービングランド蒸気復水器排気ファン3Bの操作回路に不具合があることを確認した。
調査の結果、操作スイッチの不具合により、電源用の電磁開閉器が頻繁に「入」「切」を繰り返していたことが判明したため、操作スイッチを新品に取り替え、復旧した。
当該ファンは2台設置されており、通常1台が運転している。運転中のファンが故障した場合は、残った停止中のファンが自動で起動するが、この機能には問題なかった。
本事象によるプラント運転への影響及び環境への放射能の影響はなかった。

 
×
 
今回
公表

 
作業員の負傷
(1号機)

 
21.3.26
 
定期検査中、原子炉格納容器ドーム部外面(管理区域内)で、塗装作業中の作業員1名が、塗装の下地処理用高圧洗浄水により左足ひざ付近を負傷したため、社有車で病院に搬送した。
作業員の計画外の被ばくや汚染はなかった。

 
×
 
今回
公表
 

 
伊方発電所における地震の観測
(1、2、3号機)
 
21.3.28
 
伊方発電所で1号機3ガル、2号機3ガル及び3号機4ガルの地震を観測。プラントへの影響はなかった。
 

 
×
 
今回
公表
 
 
2 外部への放射能漏れや周辺環境放射線への影響はないものでした。