[異常時通報連絡の公表文(様式1−2)]
伊方発電所から通報連絡のあった異常について
(平成21年6月分)
 
21.7.10
原子力安全対策推進監
(内線2352)
 
1 平成21年6月に、安全協定に基づき四国電力(株)から県へ通報連絡があった異
 常は次のとおりですので、お知らせします。
県の
公表
区分

異常事項
 
通報
連絡
年月日

概        要
 
管理
区域
該当
国へ

報告

備考
 
加圧器水位計の検出器元弁の異常
(2号機)
 
21.6.21
 
定期検査中の2号機で、加圧器水位計の検出器の元弁に異常があることを保修員が確認した。
分解点検の結果、操作ハンドルは開位置となっていたものの、内部品の固着により弁体が閉状態となっていたことが判明した。このため、固着のあった部品等を新品に取替えて、健全性を確認し、通常状態に復旧した。
他の加圧器水位計の検出器元弁は正常であり、水位も正常な値を指示していた。
プラントへの影響及び外部への放射能の影響はなかった。

 
×
 
速報済
 

 
作業員の救急搬送
(2号機)


 
21.6.27

 
定期検査中の2号機の管理区域内で、予備機の充てんポンプの試運転作業を実施していた作業員1名が体調不良を訴えたため、救急車を要請した。
管理区域内の作業であるが、作業員の計画外の被ばくや汚染はなかった。

 
×
 
速報済

 

 
主給水ポンプの空気抜き弁の異常について
(2号機)

 
21.6.27

 
定期検査中の2号機で、主給水ポンプ2Cの空気抜き弁に異常があることを保修員が確認した。
分解点検の結果、弁体が弁座に固着し、弁体と弁棒との嵌め合い部が割れていることを確認した。このため、弁本体を新品に取替えて、健全性を確認し、通常状態に復旧した。
主給水ポンプは3台あり、他の2台の主給水ポンプの空気抜き弁は正常であり、給水機能に問題はなかった。
プラントへの影響及び環境への放射能の影響はなかった。


 
×

 
今回
公表