平成21年度伊方発電所使用済燃料搬出及び新燃料搬入計画書の提出について
 
H21.9.27
原子力安全対策推進監
(内線2352)
 
 
本日、四国電力鰍ゥら安全協定に基づき、伊方発電所の使用済燃料搬出の事前連絡及び新燃料搬入計画書の提出がありました。

1.使用済燃料搬出の事前連絡について

(1)本年3月30日、四国電力()から、平成21年度使用済燃料処理計画書等が提出され、輸送計画の概要を公表したところですが、事前連絡のあった概要は次のとおりです。

 搬出数量 使用済燃料集合体 70体(うち 1号機用:56体 2号機用:14体) 
 搬出時期  平成21年10月〜12月
 輸送方法  伊方発電所専用岸壁から海上輸送する。
 搬出先施設名  日本原燃(株)使用済燃料受入れ・貯蔵施設(青森県上北郡六ヶ所村)
 輸送容器の型式  NFT−14P型
 輸送容器の個数  5個

(2)県としては、四国電力()から3月30日に提出のあった「平成21年度伊方発電所使用済燃料輸送安全対策書」に基づき、「伊方原子力発電所環境安全管理委員会技術専門部会」及び「経済産業省」の意見を聴き、輸送の安全対策の妥当性を確認しました。   
 なお、海上輸送に当たっては、国土交通省により法令に基づき事前に輸送の安全対策が確認されます。
   

(3)輸送当日は、職員が立会し、作業の安全実施を確認することとしています。
(4)四国電力()から提出のあった「平成21年度伊方発電所使用済燃料輸送安全対策書」の概要に  ついては、「平成21年度 伊方発電所・使用済燃料輸送安全対策書」(要約)のとおり。

2.
新燃料(高燃焼度ウラン燃料)搬入計画書の提出について 


(1)四国電力鰍ゥら提出された新燃料搬入計画書によると、輸送計画の概要は、次のとおりです

 搬入数量 新燃料集合体 92体(うち 1号機用:32体、2号機用:16体、3号機用:44体)【すべてステップ2高燃焼度ウラン燃料】
 輸送回数及び時期  1回(平成22年3月〜5月)
 輸送方法  伊方発電所専用岸壁まで海上輸送する。
 搬入元施設名  三菱原子燃料竃{社製作所
(茨城県那珂郡東海村)
 原子燃料工業()熊取事業所
(大阪府泉南郡熊取町)
 輸送容器の型式  MFC−1型  NFI−V型
 輸送容器の個数  27個  19個

(2)県としては、四国電力()から提出された新燃料搬入安全対策書について、「伊方原子力発電所環境安全管理委員会技術専門部会」及び「経済産業省」の意見を聴き、輸送の安全性を確認することとしています。