[異常時通報連絡の公表文(様式1−2)]
伊方発電所から通報連絡のあった異常について
(平成22年4月分)
 
22.5.10
原子力安全対策推進監
(内線2352)
 
1 平成22年4月に、安全協定に基づき四国電力(株)から県へ通報連絡があった異常は次のとおりですので、お知らせします。

異常事項
 
通報
連絡
年月日

概        要
 
管理
区域
該当
国へ

報告

備考
 
伊方発電所における地震の観測
(1、2、3号機)
22.4.17
伊方発電所において、11ガル(1号機)、 11ガル(2号機)及び9ガル(3号機)の地震を観測した。
1,2,3号機は、異常なく運転を継続している。
設備の巡視点検を実施した結果、異常はなかった。
環境への放射能の影響はなかった。

×
今回
公表
非常用ディーゼル発電機の海水配管からの海水漏れ
(1号機)
22.4.27 通常運転中の伊方1号機において、非常用ディーゼル発電機1Bの入口海水配管に海水のにじみがあることを、保修員が確認した。
非常用ディーゼル発電機は、必要発電量100%のものが2基あるが、1基の動作が不能として、保安規定に定める運転上の制限からの逸脱を宣言した。
調査の結果、海水配管に微小な穴が開いていることから、4月28日、接着材による応急処置を行い、海水のにじみがなことを確認した。
海水の漏えい量は最大で約200ccである。
5月3日には、新品の配管に取り替え、保安規定に定める運転上の制限の逸脱から復帰した。
その後、配管からの漏えいの有無について、継続監視のうえ、異常のないことを確認し、通常状態に復旧した。
環境への放射能の影響はなかった。
速報済
 
2 外部への放射能漏れや周辺環境放射線への影響はないものでした。