[異常時通報連絡の公表文(様式1−2)]
伊方発電所から通報連絡のあった異常について
(平成22年7月分)
 
22.8.10
原子力安全対策推進監
(内線2352)
 
1 平成22年7月に、安全協定に基づき四国電力(株)から県へ通報連絡があった異常は次のとおりですので、お知らせします。
県の
公表
区分

異常事項
 
通報
連絡
年月日

概        要
 
管理
区域
該当
国へ

報告

備考
 

系統ショックによる電気出力の瞬間変動
(2号機)
22.7.3
送電系統への落雷による瞬間的な電気出力の変動(最大6.0%)が発生。変動は瞬時に復帰し、設備等への影響はなかった。
×
今回
公表

系統ショックによる電気出力の瞬間変動
(1号機)
22.7.16
送電系統への落雷による瞬間的な電気出力の変動(最大5.1%)が発生。変動は瞬時に復帰し、設備等への影響はなかった。
×
今回
公表

系統ショックによる電気出力の瞬間変動
(1,2号機)
22.7.16 送電系統への落雷による瞬間的な電気出力の変動(最大7.6%)が発生。変動は瞬時に復帰し、設備等への影響はなかった。 ×
今回
公表

燃料移送装置の変形
(2号機)
22.7.17 通常運転中の伊方2号機において、燃料移送装置を点検していたところ、リフティングフレームの立て起こし操作中に燃料コンテナ(燃料の入っていない状態)との接触を確認した。
今回の事象は、通常操作では、リフティングフレームで横倒しになっている燃料コンテナをつかんで直立させる操作のところ、修繕作業(燃料コンテナのピボット軸受ブッシュ取替え)のため、リフティングフレームのみを直立させようとし、リフティングフレーム及び燃料コンテナが接触した。
リフティングフレーム及び燃料コンテナの接触部の目視点検及び寸法検査を実施し、保修員が燃料コンテナの変形を確認した。
その後の調査の結果、変形があった燃料コンテナについては、油圧ジャッキ等により変形部分の修正を行った。このほか、コンベアカーやリフティングフレームの軸受構成部品の一部などにも接触による変形が確認されたため、修正や部品の取り替えを行った。
その後、模擬燃料を使用して燃料移送装置の動作確認を行い、異常のないことを確認し、通常状態に復旧した。
今後、詳細調査を行う。
本事象によるプラントへの影響及び環境への放射能の影響はなかった。
× 速報済
系統ショックによる電気出力の瞬間変動
(1号機)
22.7.25 送電系統への落雷による瞬間的な電気出力の変動(最大6.5%)が発生。変動は瞬時に復帰し、設備等への影響はなかった。
× 今回
公表
系統ショックによる電気出力の瞬間変動
(3号機)
22.7.25 送電系統への落雷による瞬間的な電気出力の変動(最大5.1%)が発生。変動は瞬時に復帰し、設備等への影響はなかった。
× 今回
公表
系統ショックによる電気出力の瞬間変動
(1,3号機)
22.7.25 送電系統への落雷による瞬間的な電気出力の変動(最大8.1%)が発生。変動は瞬時に復帰し、設備等への影響はなかった。
× 今回
公表
 
2 外部への放射能漏れや周辺環境放射線への影響はないものでした。