[異常時通報連絡の公表文(様式1-2)]
伊方発電所から通報連絡のあった異常について
(平成22年11月分)
 
22.12.10
原子力安全対策推進監
(内線2352)
 
1 平成22年11月に、安全協定に基づき四国電力(株)から県へ通報連絡があった異常は次のとおりですので、お知らせします。
県の
公表
区分

異常事項
 
通報
連絡
年月日

概        要
 
管理
区域
該当
国へ

報告

備考
 

塩素注入配管からの海水漏れ
(2号機)
22.11.29 調整運転中の伊方2号機において、保修員が停止中の海水ポンプ2C出口配管に塩素(次亜塩素酸ソーダ)を注入する配管より、海水が漏えいしていることを確認した。
海水ポンプ2Cを隔離し、海水の漏えいは停止した。漏えい量は約28ℓで、漏えいした海水は取水ピットに排水した。なお、漏えいした海水の塩素濃度を測定した結果、検出限界(0.01ppm)未満であった。
当該配管については、前後のフランジにて取り外し、取り外し箇所を閉止フランジにて閉止し、海水が漏えいしない対策を施した。なお、取り外した配管については、新品が入荷次第取り替えることとする。
塩素は配管への海生生物付着防止のために注入しており、注入しなくても海水の供給機能に影響はなく、また、短期間であれば海生生物は付着しないため、閉止部から漏えいがないことを確認し、待機系として使用できるように隔離を復旧した。
今後、詳細を調査する。
本事象によるプラントへの影響及び環境への放射能の影響はない。
×
今回
公表
 

2 外部への放射能漏れや周辺環境放射線への影響はないものでした。