[異常時通報連絡の公表文(様式1-2)]
伊方発電所から通報連絡のあった異常について
(平成24年7月分)
 
24.8.10
原子力安全対策推進監
(内線2352)
 
1 平成24年7月に、安全協定に基づき四国電力(株)から県へ通報連絡があった異常は次のとおりですので、お知らせします。
県の
公表
区分

異常事項
 
通報
連絡
年月日

概        要
 
管理
区域
該当
国へ

報告

備考
 
格納容器再循環ファンの異常
(3号機
24.7.13 伊方3号機は定期検査中のところ、中央制御室において、運転中の格納容器再循環ファン3Aの振動が高いことを示す信号が発信した。
このため、格納容器再循環ファン3Bを起動し、格納容器再循環ファン3Aを停止した。
今後、詳細を調査する。
本事象によるプラントへ及び環境への影響はない。
× 速報済
放水口水モニタの上昇
(1、2号機)
24.7.13 定期検査中の伊方1,2号機において、放水口水モニタの指示値が上昇し、中央制御室に「10分平均注意」を示す信号が発信した。
以下の調査結果より降雨による自然変動と判断した。
○信号発信時、発電所からの放射性液体廃棄物の放出はなく、また、放水口につながるモニタ指示にも異常は認められていない。
○放水口海水を採取し、手分析した結果、人工放射性核種は検出されなかった。
○信号発信時、発電所周辺は雨が降っており、野外モニタも同様に上昇している。
本事象による環境への影響はない。
県としては、四国電力の調査結果及び過去の同様の事例等から、降雨による自然放射線の上昇による影響と確認した。
× 今回
公表
 


2 外部への放射能漏れや周辺環境放射線への影響はないものでした。