[異常時通報連絡の公表文(様式1-2)]
伊方発電所から通報連絡のあった異常について
(平成24年8月分)
 
24.9.10
原子力安全対策推進監
(内線2352)
 
1 平成24年8月に、安全協定に基づき四国電力(株)から県へ通報連絡があった異常は次のとおりですので、お知らせします。
県の
公表
区分

異常事項
 
通報
連絡
年月日

概        要
 
管理
区域
該当
国へ

報告

備考
 
放水口水モニタの上昇
(1、2号機)
24.8.11 定期検査中の伊方1、2号機において、放水口水モニタの指示値が上昇し、中央制御室に「10分平均注意」を示す信号が発信した。
以下の調査結果より降雨による自然変動と判断した。
○信号発信時、発電所からの放射性液体廃棄物の放出はなく、また、放水口につながるモニタ指示にも異常は認められていない。
○発電所では、他の異常事象は発生していない。
○放水口海水を採取し、手分析した結果、人工放射性核種は検出されなかった。
○信号発信時、発電所周辺は雨が降っており、野外モニタも同様に上昇している。
本事象における最大10分平均指示値は9.9cpsであった。
本事象による環境への影響はない。
県としては、四国電力の調査結果及び過去の同様の事例等から、降雨による自然放射線の上昇による影響と判断した。

× 今回
公表
火災感知器の異常
(共用)
24.8.31 伊方発電所内の統合倉庫において、火災の発生を示す信号が発信したため、直ちに現地確認を行ったところ、火災のないことを確認した。
調査の結果、当該エリアの感知器1個に不具合があること確認した。
このため、不具合の確認された感知器を新品に取り替えて異常のないことを確認し、通常状態に復旧した。
復旧までの間は、監視人により火災感知器での監視が不能となったエリアに火災等の異常がないことを確認している。
今後、詳細を調査する。
本事象によるプラント及び環境への影響はない。

× 今回
公表
 


2 外部への放射能漏れや周辺環境放射線への影響はないものでした。