[異常時通報連絡の公表文(様式1-2)]
伊方発電所から通報連絡のあった異常について
(平成24年12月分)
 
25.1.10
原子力安全対策推進監
(内線2352)
 
1 平成24年12月に、安全協定に基づき四国電力(株)から県へ通報連絡があった異常は次のとおりですので、お知らせします。
県の
公表
区分

異常事項
 
通報
連絡
年月日

概        要
 
管理
区域
該当
国へ

報告

備考
 
非常用ディーゼル発電機消火設備の異常
(3号機)
24.12.7 定期検査中の伊方3号機において、ディーゼル発電機3Aの消火設備の異常を示す警報が発信した。
調査の結果、当該消火設備の電源装置に不具合があることを確認した。
その後、電源装置を取り替えて異常のないことを確認し、通常状態に復旧した。
それまでの間は、監視人により火災等の異常がないことを監視していた。
今後、引き続き詳細を調査する。
本事象によるプラント及び環境への影響はない。

× 今回
公表
放水口水モニタの上昇
(1、2号機)
24.12.21 定期検査中の伊方1,2号機において、放水口水モニタの指示値が上昇し、中央制御室に「10分平均注意」を示す信号が発信した。
以下の調査結果より降雨による自然変動と判断した。
○信号発信時、発電所からの放射性液体廃棄物の放出はなく、また、放水口につながるモニタ指示にも異常は認められていない。
○発電所では、他の異常事象は発生していない。
○放水口海水を採取し、手分析した結果、人工放射性核種は検出されなかった。
○信号発信時、発電所周辺は雨が降っており、野外モニタも同様に上昇している。
本事象における最大10分平均指示値は8.7cpsであった。
本事象による環境への影響はない。
県としては、四国電力の調査結果及び過去の同様の事例等から、降雨による自然放射線の上昇による影響と判断した。

× 今回
公表
伊方発電所における地震の観測
(1、2、3号機)
24.12.22 伊方発電所において、6ガル(1号機)、5ガル(2号機)及び13ガル(3号機)の地震を観測した。
設備の巡視点検を実施した結果、異常はなかった。
地震による環境への放射能の影響はない。

× 今回
公表
 


2 外部への放射能漏れや周辺環境放射線への影響はないものでした。