[異常時通報連絡の公表文(様式1-2)]
伊方発電所から通報連絡のあった異常について
(平成28年4月分)
 
28.5.10
原子力安全対策推進監
(内線2352)
 
1 平成28年4月に、安全協定に基づき四国電力(株)から県へ通報連絡があった異常は次のとおりですので、お知らせします。
県の
公表
区分

異常事項
 
通報
連絡
年月日

概        要
 
管理
区域
該当
国へ

報告

備考
 
地震の観測
(1,2,3号機)
28.4.16 伊方発電所において、10 ガル(1,2,3号機)の地震を観測した。
設備の巡視点検を実施した結果、異常はない。
地震による環境への影響はない。
× 速報済
緊急時対策支援システムのデータ伝送の停止
(共用)
28.4.28 緊急時対策所において、通信連絡設備の無停電電源装置の機能確認を行っていたところ、総合事務所に「システム重故障」の信号が発信し、原子力規制庁にプラントパラメータを伝送する緊急時対策支援システム(ERSS)の伝送が停止した。
本設電源に切り戻し、データ伝送は復旧した。
原因は、無停電電源装置の不調と考えられる。
その他の通信連絡設備の機能確認は終了した。
調査の結果、通信連絡設備の無停電電源装置の電源供給機能確認において通信連絡設備の電源を本設電源から無停電電源装置に切り替えた際に、無停電電源装置による電源供給が不能となり、通信連絡設備の電源が喪失してERSSの伝送が停止したことを確認した。
今後、不具合が発生した無停電電源装置を取り替える。また、無停電電源装置による電源供給が不能となった原因について引き続き調査する。
環境への放射能による影響はない。
× 今回公表
 
2 外部への放射能漏れや周辺環境放射線への影響はありませんでした。