[異常時通報連絡の公表文(様式1-2)]
伊方発電所から通報連絡のあった異常について
(平成29年9月分)
 
29.10.10
原子力安全対策推進監
(内線2352)
 
1 平成29年9月に、安全協定に基づき四国電力(株)から県へ通報連絡があった異常は次のとおりですので、お知らせします。
県の
公表
区分

異常事項
 
通報
連絡
年月日

概        要
 
管理
区域
該当
国へ

報告

備考
 
エタノールアミン含有排水生物処理装置曝気ブロアの異常
(3号機)
29.9.16 伊方3号機は通常運転中のところ、エタノールアミン(ETA)含有排水生物処理装置に異常の警報が発信した。
現場を確認したところ、曝気ブロアBファンベルト回転部に異常が確認された。
今後、詳細を調査する。
なお、本事象によるプラントへの影響及び周辺環境への放射能の影響はない。

× 今回公表
放水ピット水モニタの指示上昇
(3号機)
29.9.17 3号機の放水ピット水モニタの指示値が上昇し、中央制御室に「10 分平均注意」を示す信号が発信した。
・信号発信時、発電所から放射性液体廃棄物の放出は実施しておらず、放水ピットにつながるモニタ指示にも異常は認められていない。
・放水ピット海水を採取し、手分析した結果、人工放射性核種は検出されなかった。
・発電所では他の異常事象は発生していなかった。
・信号発信時、発電所周辺は雨が降っており、野外モニタも同様に上昇している。
ことから、降雨による自然変動と判断した。
本事象における最大10 分平均指示値は6.0cpsであった。
本事象によるプラントの運転への影響及び環境への放射能の影響はない。
× 今回公表
地震の観測
(1,2,3号機)
29.9.19 伊方発電所において、3ガル(1号機)、3ガル(2号機)及び4ガル(3号機)の地震を感知した。
伊方発電所1、2、3号機に異常はない。(中央制御室でプラントパラメータを確認)
地震による環境への放射能の影響はない。
× 今回公表
 
2 外部への放射能漏れや周辺環境放射線への影響はありませんでした。