平成23年度(2011年度) 伊方原子力発電所からの異常通報連絡伊方1,2号機放水口水モニタの上昇

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通報連絡日時:2012年2月7日2時50分
県の公表区分C

伊方発電所から通報連絡のあった異常について

異常の区分

管理区域該当:外 国への報告:なし 備考:今回発表

概要

定期検査中の伊方1,2号機において、放水口水モニタの指示値が上昇し、中央制御室に「10分平均注意」を示す信号が発信した。

以下の調査結果より降雨による自然変動と判断した。

  • 信号発信時、1号機から計画的に放射性液体廃棄物を放出していたが、放出前に放射性物質濃度が検出限界未満であることを確認している。また、3号機からの放射性液体廃棄物の放出及び1,2,3号機からの放射性気体廃棄物の放出は行っておらず、放射線モニタ値にも異常はない。
  • 放水口海水を採取し、ゲルマニウム半導体検出器で分析した結果、人工放射性核種は検出されなかった。
  • 発電所で他の異常事象は発生していない。
  • 発電所周辺の天候は、連続して雨が降っており、発電所周辺に設置された異なる方位の測定局において、降雨に伴い線量率の増加が観測されている。

本事象による環境への影響はない。

県としては、四国電力の調査結果及び過去の同様の事例等から、降雨による自然放射線の上昇による影響と確認した。

県の公表

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