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- 伊方原子力発電所からの異常通報連絡
- 令和7年度(2025年度)
- 伊方3号機 非常用ディーゼル発電機3A排気管伸縮継手の割れについて
- 通報連絡日時:2025年12月5日10時24分
- 県の公表区分C
伊方発電所から通報連絡のあった異常について
異常の区分
管理区域該当:外 国への報告:無
異常の内容
12月5日(金曜日)11時11分、四国電力株式会社から、伊方発電所の異常に係る通報連絡がありました。その概要は、次のとおりです。
- 伊方発電所3号機は定期事業者検査中において、試運転のため、非常用ディーゼル発電機3Aを起動したところ、排気管付近より異音を確認したため、非常用ディーゼル発電機3Aを停止した。
- 保修員にて現場を確認し、当該排気管の詳細な点検が必要であると判断した。
- 本事象によるプラントへの影響及び環境への放射能の影響はない。
- 今後、詳細を調査する。
異常の原因及び復旧状況
四国電力株式会社から、その後の状況について、次のとおり連絡がありました。
- 第2報:12月5日(金曜日)15時47分
- 異音を確認した当該排気管付近を点検したところ、排気管伸縮継手に割れがあることを確認した。
- このため、割れがあった当該伸縮継手を予備品に取り替える。
- 今後、詳細を調査する。
- 第3報:12月15日(月曜日)15時25分
- その後、割れがあった当該伸縮継手を予備品に取り替えた。
- また、当該箇所以外で使用している同じ伸縮継手についても確認を行い、割れなどの異常はなかったが、念のため全数を予備品に取り替えた。
- 排気管伸縮継手を取り替え後、非常用ディーゼル発電機3Aの試運転を行い、運転状態に問題がないことを確認したことから、通常状態に復旧した。
- 今後、詳細を調査する。
県では、原子力センターの職員を伊方発電所に派遣し、現場の状況等を確認しています。
