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- 使用済燃料乾式貯蔵施設の概要
伊方発電所1号機の廃止措置に伴い、使用済燃料を3号機の使用済燃料ピットに輸送することにより、3号機の使用済燃料ピットの貯蔵余裕が減少するため、使用済燃料を再処理工場に搬出するまでの間、一時的に貯蔵する施設として、発電所敷地内に設置するものです。当該施設は、令和7年7月1日に運用が開始されています。
核燃料サイクル(使用済燃料乾式貯蔵施設の位置付け)

出典:四国電力パンフレット「伊方発電所の使用済燃料乾式貯蔵施設について」
使用済燃料乾式貯蔵施設は、使用済燃料ピットで十分に冷却された使用済燃料を、「乾式キャスク」と呼ばれる金属製の頑丈な容器に収納して密封し、貯蔵する施設で、また、水や電気を使用せず、空気の自然な流れで冷却しながら貯蔵できるより安全性に優れた施設とされています。
使用済燃料乾式貯蔵建屋のイメージ

出典:四国電力パンフレット「伊方発電所の使用済燃料乾式貯蔵施設について」

出典:四国電力プレスリリース「伊方発電所 使用済燃料乾式貯蔵施設の運用開始について」
乾式キャスクのイメージ

出典:四国電力パンフレット「伊方発電所の使用済燃料乾式貯蔵施設について」

出典:四国電力プレスリリース「伊方発電所 使用済燃料乾式貯蔵施設の運用開始について」