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- 伊方発電所の安全対策
- 長期施設管理計画について
四国電力は、令和6年12月15日に運転開始後30年を経過する伊方発電所3号機について、原子炉等規制法に基づき、安全機能を有する機器・構造物等に対して経年劣化に関する技術的な評価を実施し、30年以降の10年間に実施すべき施設管理に関する方針(長期施設管理方針)を策定し、令和5年11月、原子力規制委員会に対して、保安規定変更認可申請を行い、令和6年10月に認可されました。
その後、脱炭素社会の実現に向けた電気供給体制の確立を図るための電気事業法等の一部を改正する法律(GX脱炭素電源法)に基づき改正された原子炉等規制法に基づき、運転開始30年から10年を超えない期間ごとに、原子炉施設の経年劣化などを管理するための長期施設管理計画を策定し、令和6年10月、原子力規制委員会に対して、長期施設管理計画申請を行い、令和7年3月に認可されました。
愛媛県では、これらの申請に対する原子力規制委員会の審査と並行して、伊方原子力発電所環境安全管理委員会原子力安全専門部会において、原子炉施設の劣化管理や製造中止品管理等について技術的・専門的観点から厳しく確認し、原子力規制委員会の判断は適当との意見を取りまとめております。